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2012

News letter

January 31, 2012

Hello everyone ! January / 31 / 2012

皆さん、こんにちは!厳しい寒さが続く中、我が家の窓から見える公園の池もついに凍ってしまいました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今月は、つい昨日大盛況のうちに終わったDr.栗下による非常に意義深いミーティングから学んだことをお伝えします!

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このミーティングが実現するきっかけとなったのは、ほんの偶然から。ダイヤモンドフォーラムが開かれるチェンマイへと向かう飛行機で、たまたま栗下さんと隣り合わせ、色々話すうちに話題は放射性物質に。
今でこそ日本アムウェイの一員として働いている彼ですが、元は先天異常についての研究者。長年に渡る研究の中でも、特に原発事故が起きた場合の放射性物質が与える胎児への影響や、被ばくした卵子・精子の次世代への影響を調べていたのだそうです。
そういうわけで、栗下さんは放射線のエキスパート。その立場だからこそ知り得た情報、現状を是非とも多くの人に!と申し出ると二つ返事で引き受けてくれたのです!


昨年3月の震災により、不幸にも放射性物質が日本中に拡散してしまいました。未だ原発事故は収束しておらず、特に小さなお子さんを抱える母親達の不安はいかばかりかと思います。
そんな状況下だからこそ、今大切なのは「安全とはどういうことなのか」を知ること。テレビやマスコミでは、様々の立場から学者の皆さんがそれぞれに違う事を述べるため、多くの人が惑わされてよけい不安になっている、というのが現状です。

そういったことに振り回されず、揺るがない自分を確立する鍵となるのが、安全ということについてしっかり理解することなのです。
「安全」とはリスクに対する個人の価値観により決まるもの。つまり、どこまでリスクを許容できるか自分自身で決めた判断こそが「安全」ということなのです。

もしもその「安全」をより確かなものにしたいなら、そこは知恵を使い、安心して暮らせる環境を自らの手で整えることでしょう。例えば、水道水のリスクを減らしたければ浄水器、空気中のリスクを減らすなら空気清浄機を使用する、etc.

そして最後に専門家としての見解を一つ。現在の放射性物質は、ほぼ震災前と変わらない状況であり、落ち着いて生活できるレベルにあります。あまりに心配し過ぎることがかえって過度のストレスとなり、その方が実は放射性物質よりも恐ろしいのです。


皆さん、いかがでしょうか?私達にはニュートリを始めeSpring浄水器、アトモスフィアなど心強い味方がたくさんあります!ぜひとも自分の価値観、判断に自信を持って日々健やかに笑顔で暮らしていきましょう!!

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☆ Congratulation !!

鹿児島のグループの皆さん、おめでとうございます!!

New SP :黒江弥生さん 村上和代さん 
New GP:松下美智子さん&浩美さん 
再SP:伊東ひろみさん はぜ山初美さん 水流真理さん 上田平恵さん&仁さん
    松谷弘子さん

      










Schedule This Month

☆ 2月のOLSON HOME MEETING ☆

・The seed ( ITP / CB )  8(水)・9(木)・11(土)
             10:30〜16:30

・OM / POT / ニュートリ・ストレッチ&英会話 13(月) 10:30〜

・冬生まれbirthday party 11(土) 17:30〜(一品持ち寄り)
   スタンレーさんのブイヤベース有り!The seed終了後になります!